FC2ブログ

amicaの色いろ che colore...?  

芦屋のフラワーアトリエamica flowersの日々。

Category: 芦屋について

芦屋の色々ニュース! 

2008/01/12 Sat.

 
芦屋に来て早くも4年目、
おかげさまで日々の暮らしを楽しみながら少しずつ根っこを伸ばし、
徐々に葉を茂らせようとしています。
皆様、本当にありがとうございます。

今年の目標として、
真新しい手帳に2,3書き込み、常に意識しておこう、と。
どんな目標かは・・・ナイショです。(え、分かりますか???)


2008年も始まってそろそろ普段どおりになってくる頃でしょうか?
連休でまたどこかご旅行、でしょうか。
私は先週、越前カニをお腹いっぱいいただいてきました。


さてこの新年10日ほどの間の、
ウチの界隈のニュースを書いておきます。


先日発売された雑誌「GRACE」で、
芦屋・西宮の和食処が特集されていました。

sub_cover200802.jpg



先月にこのブログでも書かせてもらった「たか木」さん、
茶屋之町の「板垣」さんは懐石の名店として、

そのあとになんと私の大好きな「DECOBOCO」さんも! 感激!
大桝町の小さい小さいお店で看板もほとんど出さずに毎日満席だったモツ鍋屋さんが、
昨年9月にJR芦屋駅の北側に2階建ての新店を出したのです。
あっさり「和風だし」はもちろん、「トマト味」には驚き&感激&虜になります。
だしにはなんと「りんご」も使っているらしいけど、秘伝なのでナイショだそうです。

このブログを読んでらっしゃる方はご存知かと思いますが、
ええ、そうなんです、店内装花をamicaが担当させていただいております。
ちなみに受付、女性のお手洗い、そしてメインは二階の中央の生けこみです。

それに加えて15日までは門松の代わりにエントランスにも、
大きな瑞光松を使ったアレンジが飾られています!
期間限定につき、お早めにどうぞ。

08jan 008



話は変わるけど、
いま話題になっている野菜王子の「Ca.」こと福原クン、
芦屋や西宮で有機野菜を移動販売している彼、
年末は30日夜まで、そして年始は4日からガッツリと街頭に出ていた!

ちゃんと田舎には帰れたんだろうか、と私が心配するように、
彼の風貌やその実直な頑張りには、
茶屋之町の奥様たちもついついエールを送ってしまうようで、
今日も差し入れの肉まんらしきものをほおばっていた(笑)

商売を始めるにはもちろん、店舗の場所や広さや家賃がどうとか、
町のリサーチしたり自分の商売の方向性など準備も大切だけれど、

「とにかく第一歩踏み出すこと」の大切さや、

「自分のスタイルを確立すること」

「ひたむきに続けていくこと」、など、

色々考えさせられる。
そしてなんと最近では同じように通りで野菜を売る人が増え、
新しい潮流を作っている、というワケです。。。

そんな野菜王子、茶屋之町界隈には水・金出没してます。
肝心のお野菜も美味しい、私はクレソンの大束がお気に入り。


さて、その野菜王子が話題になるずうっと前、
2007年の4月にその存在をいち早く世に知らしめたのがおでんの名店「楽ぜん」さん!
そのブログはこちら

もちろん、
その「楽ぜん」さんも上で紹介した「GRACE」に当然掲載されています。

もう、本当にうっとりするくらい美味しい。。。。。
誰か~、行きたいと思った方、私にも声かけてくださいね!



ちょっぴり嬉しい兆しが見えてきました・・・・・・・amica公式サイト


edit

CM: 16
TB: 0

page top

Category: 芦屋について

三年目の芦屋 

2007/01/30 Tue.

早いものでココ芦屋に住んで三年目を迎えた。
正直、最初は「芦屋に住む」というのに照れがあって、
なんとなくこそばゆい気分で落ち着かなかったけれど、
今では裏道をスイスイ走り、美味しいモノを食べつくす、
自分にとって早くも住み慣れた、愛着のある街になった。

お店を出す人、または広い意味で商売をする人なら、
やはり「芦屋」というブランドを目指す人は多いと思う。
もっと平たく言ってしまえば、
アシヤのフユウソウをネラッテ、ショウバイしよう!と。

そういうギラギラ感のあるお店は一目で分かる。
ああ、ソレ狙いなんだな、と。

しかし芦屋はそんなに簡単ではなく、
値段に大らかどころか、逆にものすごくシビアだと思う。
そのモノが上質でも値段に見合っていなければいけないし、
どんなにこだわったモノでも押し付けがましいのは歓迎されない。


上質で厳選された本物であることは「当たり前」、
そこに説明や講釈は「不要」で、
それに適正な価格が示されるなら「躊躇なく」支払う、



なんとなく、そういうところだなあ、と。

私自身、芦屋を目指して拠点を構えたワケではなかったけれど、
(詳しくは「アトリエ探し物語」をご参照ください。)
この街に来ることができて、本当に本当に良かったと思う。
自分の強運にバンザイ!な気分。


この街での確かな情報とは、
マスコミなどとは違って、やはり口コミだったりする。
それはそれは密に熱心に情報交換が行われ、
発信する側も受け取る側も、テキトーではない。
常に「良いモノ」への探究心がアツい。


ウチの近所に、
雑誌にも情報サイトにも一切出ていない飲食店がある。
同じ通りの他のお商売は入れ替わりが激しいのに、
その店は昼のランチタイムは13時には完売(何度か涙を飲んだ、、、)、
そして夜もいつも賑わっている。
聞くとオープンしてまだ2年だそうで。

人気の秘密を色々観察してみると、
お味が美味しいのはもちろん、
なんとはなしの居心地が良い(広さや隣との距離)、
渋くてありきたりではないBGMが有線ではなくオーナーセレクトのCD!、
そしてサービスがさりげな~く細やかに行き届いている。
大将の「ウェルカム」なオーラと程よい会話、などなど。。。



同じ通りには、以前テレビ取材の来たお店がある。
取材までの経緯は分からないけれど、
一時的にワッと人が集まったものの、
数ヶ月でまた火が消えたように元の状態になった。
出れば有名になる、というものでも、
有名だったらよいモノ、というわけでもない、
厳しい価値基準を個々に持っていて、大勢に惑わされたりしない。
ここでは本当に色々と勉強になる。。。


楽しくも厳しい街、芦屋で、
これからもこっそり頑張っていこう、とこっそり決意を固めて、
こっそり今日は誘われてラジオ番組の収録に行ったりしました。
しかし、リハーサルなしに原稿なしに短時間に簡潔に流暢に美しく話す、
そんなことできるわけないワケで。
小汗かいてシドロモドロしてアワアワしてあっという間に終わり。
なのでこっそりオンエアされて終わりにします(笑)。
どこぞでお耳にかかった場合はご容赦を!

写真は今日横浜へ発送した、芦屋モノリスの方からのオーダー。

20070130195809.jpg



スタジオ内を撮影しようとしたらバッテリー切れしてた・・・amica公式サイト


edit

CM: 20
TB: 0

page top

Category: 芦屋について

楽しい一日@芦屋 

2007/01/11 Thu.

今年は暖冬という予報どおり、
なかなか暖かい日が続いている。
どこだかで一ヶ月早く、たんぽぽが咲いたとか。

今日は朝からモロモロ忙しく楽しかった。
朝イチの仕事を一件済ませたあと、
大原町の「お菓子の店YOSHIKAWA」さんへ。
ココは密かにエリアでナンバーワンの声もある、内緒?の名店。

20070111214232.jpg

一度食べてみたい!!!という食いしん坊さんたちのために、
それからいつもお世話になってる人に、
どれも美味しそうな中から色々選んでみる。
(あとから、自分の分を買うの忘れたのに気づく・・・泣)
月ごとに品揃えは変わるらしく、確かに前回と全部違い、また激しく迷う。
注:私が買い占めたように見えますが、ストックは奥にありました。

20070111214328.jpg

ここのパティシエさんは、
大変なキャリアをお持ちなのにも関わらずとても腰の低い女性、
梱包中のところを、こっそりすりガラス越しに撮影・・・。

20070111214411.jpg


そして、こちらが本番!!
お昼に芦屋川山手サンモールのkaopanさんへ、
アレンジのお届けに。
ご希望のイメージは「かっこいい感じで」

20070111215847.jpg

「大人のパン」がテーマの天然酵母のパンがズラリ☆
今日は「りんごの酵母」を使って焼いたそう。
パンはもちろんのこと、内装のひとつひとつに美意識が感じられる。
kaopanさんから直々に酵母の種類などの説明を受け、その奥深さに興味津々。
しかしその話を聞いてる間中、kaopanさんの美肌の秘訣はやっぱ酵母かも?
などと考えていたワタシ。。。

20070111220140.jpg

もちろんお昼用にここでパンをゲット☆
kaopanのお隣の楽ぜんさん(=サンモールの大将)から三浦大根の葉もゲット☆

上機嫌でサンモールの奥へ。
YOSHIKAWAさんのお菓子を心待ちにしてる(笑)うつわクウさん
ここへは実は昨日も来ていて、
新年のご挨拶&器の修繕のお願い&情報交換・・・という、
まとめて言うと「さんざん油を売ってた(←毎度)」のでした。

ここでは毎回のように様々な分野の方とお会いする、
今日はkaopanさんでも取り扱いのあるコーヒー豆の専門家の方。
色々お話するうち、今度は楽ぜんさんから西宮戎へのお誘い。
そこでハッと、今日は油売れないんだった、と思い出す。
後ろ髪引かれながら、アトリエに帰る。


発送を数件終えたあと、
一軒、ご挨拶に伺う。
モダンでスタイリッシュなレストランには、
ZEN(禅)スタイル?で。
パリではいま、ジャパニーズモダンなデザインをZENと言い、
洗練されたものへの最上級の誉め言葉として使うらしい。

20070111222717.jpg



やっぱりあの逆上がりが効いてるのか、
今年はなんとなくスタートから明るい。
楽しい新年会のお話もポツポツ入っているし、
仕事の広がりも少しずつ見える。

ありがたや、
ホント、皆さん、今年も早くもお世話になっております。


公園が目の前だけどなかなか逆上がりが練習できない・・・amica公式サイト




edit

CM: 24
TB: 0

page top

Category: 芦屋について

不思議な出会い 

2006/06/01 Thu.

長年生きていると、色々な出会いがある。
ここ数年、一生お付き合いしたいと思う、大切な人たちに出会うようになった。

10~20代にかけて、
私は人ギライ、集まることもキライ、
そして何より、自分のことが嫌いだった。

でもホントは自分がうまく表現できなくて、
自分で自分が納得いかなくて、
それで閉じていただけの、本当は強い自己愛の裏返し、
今になればそれがよく分かる。


今はおかげさまで自分を表現することが出来るようになり、
いつからかオープンマインドでいられるようになり、
そうしているうちに良い人たちに出会うようになった。


それぞれの人との出会いのドラマはまたおいおい、として・・・。


5月、母の日が終わったある日、
ちょっと京都まで行く用事ができた。
理由を話せば長く?なるのだけれど、
とにかく、ある方の作品展のお花を届けに行ってきました。

北大路から徒歩5,6分、で、目指すのは「うつわ屋めなみ」さん。
ここの二階で書と絵画の二人展が開かれていた。

お花をお届けし、作品を拝見し、帰ろうかとしたとき、
なんとちょうど?雨が降り始めた。
まいったなあ、と空を見上げていると、
うつわ屋さんの方が、奥からビニール傘を出してきて下さったのです。


「それなら・・・」とゆっくり器を見せていただくことに。
その道のことはほとんど無知で、いつも「好き」か「キライ」か。
ほとんど買う気持ちはなく(すみません)見せていただいていたのに、
そこにそれはあった。

あっ、なんか気になる、
なんだろう、このこそばゆい形と柄は。。。

うつわ屋さんのお話で分かったことに、
私が手に取ってしげしげ、じろじろ、眺めていたのは全て、
高島大樹さんの作品だったのです。


この作家さん、人気あるんですよ~、
買い出したらどんどん次が欲しくなるんですよ~、
ここまで聞いたら買いたくなるでしょう、うふふ。


うつわ屋さんにそう言われ、
普段はへそまがりな私だけれど、
その器にはひと目惚れ、「買いま~す!」となった。


帰ってからネットで高島大樹さんを調べてみた。

すると、、、

なんと私が以前から行きたい行きたい行きたい(それなら早く行こうヨ)、と思っていた、
芦屋のうつわクウさんで置いておられることが発覚☆
やはり、やはり、何か大好きなニオイがすると思ったら、
こういうことだったのかあ。。。。。。。
(いつも動物的な感じでお恥ずかしい。。。)

それから半月、まだクウさんへは行けてないけれど、
近日中にお邪魔する予定。 

写真はその、高島大樹さんのうつわ。

20060601004516.jpg

20060601004607.jpg


レッスンのときに、
お茶の器を全部高島さんの作品でお出しするのが夢デス。

あああ、何より京都へのお花、
玲さん、いつもありがとう、これからもヨロシクね。


花がドラマを呼び寄せます。。。amica公式サイト
6月18日は父の日デスヨ

edit

CM: 22
TB: 0

page top

Category: 芦屋について

サムライの街 

2006/04/27 Thu.

先日、前々から行きたかったお店、
リストランテの「raffinato(ラッフィナート)」へ行った。

芦屋の事情通のみちさんも絶賛する、名店との評判。
ちゃんとお腹をすかせて、予約をして行きました。


「美味しいらしい」ということ以外、あまり情報は持っていない。
なんとなくあっさりとした店内とサービス、
リラックスしてオードブルから。。。

その、ひとくち、
そこで完全に私はひっくり返った!
(・・・という感じがした、というかブリッジした感じ)
一緒に行った相方と目を見開いて見つめ合った。

ななな、なんじゃ、こりゃーーー!(松田優作ジーパン風)

そんな感じ。


そのオードブルとは、
ほんのり自然な甘みのニンジンのムースに、
北海道のウニが乗り、
それをコンソメのジュレが囲む、というもの。

それを三位一体?三種類一度に口に入れて、とのことで。


その素材そのものの味の良さ、
取り合わせのセンス、ボリュームのセンス、

いやあ、本当に驚いた。

このあとに、
 カニの乗ったルッコラとグレープフルーツのサラダ、
 クレープ包みのほうれん草のなんとか(ベシャメルソース味)、
 徳島のフルーツトマトの冷製パスタ、
 筍と干し桜海老のパスタ、
 茶美豚の肩ロースソテー、
 お口直しのアールグレイのシャーベット、
 ラッフィナートオリジナルのイチゴのティラミス、
   ・・・・・いやあ、よく覚えてるでしょう?

と、コーヒーいただきながら大満足で上機嫌になっていると、
奥から小阪歩武シェフが。
なんと、多分、一般的には、巷の人は、きっと、おそらく、
イケメンシェフ
と呼ぶのではないだろうか? 私は照れくさくて言えないけど。
お料理はお口に合いましたか?、量は?など、さわやかなお話ぶり。
「どうだ、ウマイだろうー」なところは微塵もない。


ここ一年、ものすごく美味しいものに出会い過ぎてると思う。
それはこの芦屋という街のおかげだと思う。

目も舌も肥えている人が多く住む、または訪れる、
この街で商売をするのは並大抵のことではない。
ましてや続けていく、生き残っていくのはもっと。
味もサービスも、他より突出していなければ、
この街では淘汰されていく。

大手の店やチェーンでは本当の細やかなサービスや、
作りたての味などが提供されない。
実際、有名でも大きくなってから味が落ちた、など、
この街のうわさは容赦ない・・・。

だから、か、この街には小さくとも「志の高い店」が多い。
シェフ、マイスター、パティシエ、マスター、王子?など、
この街の仕事人たちは、個人で熱いショップコンセプトを持ち、
日夜技を磨いて、休むことなく新しい境地に挑戦していく、

そのひたむきさを見て、
古武道家の甲野善紀氏を思い出した。



まるで芦屋はサムライの街。

ショップを持たずに人目につかないアトリエにいる私は、
さしずめ「くの一」かな?!

尊敬に値するサムライたちに負けないよう、
忍びの技も磨いていこう。ふふふ。

P505iS0026738929.jpg


写真は上で書いたサラダ、これも驚きのお味。

「くの一」の技が見れる・・・amica公式サイト

edit

CM: 11
TB: 0

page top

2020-02