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芦屋のフラワーアトリエamica flowersの日々。

Category: 花のシゴト

想いを重ねるシゴト 

2005/12/03 Sat.

先日、古希のお祝いの花束のご注文がありました。
ご家族でお祝いをする、その席に映えるお花。。。


そういえば、おととしだったか、ウチでも父の古希のお祝いをしました。
私たち娘たちと、孫たち、合わせて・・・とにかくワイワイたくさん集まり、
父の大好きなものを揃え、ちびっ子たちは歌をプレゼントしてお祝いをしました。
一番年長の、小学校2年生のユウタ君が、得意の工作で
   
   「古希王」という

それはそれはかっこいい王冠を作りました。
どんな王様なのか、私には初耳でしたが(笑)、とにかくその王冠、
父によく似合っていました。

今70歳を迎える世代は、
小さい頃に戦争も記憶していて、
そのうえ高度成長の日本も支え、ぜいたくをせずにとにかく働いてきた。
きっと一番お花を贈ったり贈られたり、ということと無縁の世代かも。

その世代の人たちが、時代の荒波をくぐって健康に古希を迎えるというのは
やはり本当にめでたく、父と重ねることでイマジネーションが働き、
世間の70歳の方々をお祝いしたい気持ちになる。

私のスタンスとして、
そんな風に想いを重ねて、または想いを馳せてモノを作ること、
お顔の見えないネットでのやりとりだからこそ、
それが大切だと思える。
大手の花屋さんの中には、受注量の多さで制作がどうしても流れ作業になっていたり、
ウェディングに関しても花嫁さんのお顔を知らない人がブーケ作ったり。
(残念ながらよくあることです。)

まあ、よくも悪くも受注の量はウチに関しては程よい。
全てに目が届く。
やはりモノを作るって、ひとつひとつエネルギーのいること。


さて、その古希のお祝いには華やかな花を選び、
贈り主の方からの祝福の気持ちをカタチにしました。


こちらは古希王、元気玉の孫との対決で倒され中~(笑)。


P505iS0007471399.jpg



古希にお花を贈りましょう。
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コメント

「今」」って、私たちの親、そして親たちの親…というつながりで成り立っているんですよね。
のほほんとしていられる「今」を作るために、どれだけの血と汗と涙が流されたのか。。。と思います。
そう考えると、一所懸命に働いてきた方々に「ありがとう」の気持ちを形にするのはことに神妙な気持ちになりますよね。
お父様も嬉しかったでしょうね!!

小山さんのやさしいお花、きっとお父様の心に響いたのでは(^^)

*shiho* #- | URL | 2005/12/03 12:45 - edit

古希王のお祝い。
実は、サプライズだったんです
秘密で、私たち、娘、孫たちが、飛行機に乗って集結して・・・・。

窓越しに私たちを発見した父は
涙、涙、となるかと思いきや、
見てみぬフリをしました!
状況を把握するためと思われますが
そのあとの言葉「あっ、いたんか・・」
と確か、いってた気がする。

こうして、お互い元気で、親の節目をお祝いでくる幸せ。
ほんとうに、ありがたいことですよね

素ちゃん #- | URL | 2005/12/03 22:49 - edit

照れてた古希王

>*shiho*さん

ホント、自分のルーツ考える感慨深いですよね。
与えられた資質なり文化なり、
きちんと燃焼させなければ、と思います。。。


>素ちゃん

サプライズして「見て見ぬふり」ではなくて、
ちょっとアワアワしてみんなの顔を順番にしげしげ見ていたよ。
まあ、ホントはもっと大きいリアクション期待したけど(笑)。

amica小山 #- | URL | 2005/12/03 23:52 - edit

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