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amicaの色いろ che colore...?  

芦屋のフラワーアトリエamica flowersの日々。

Category: 思うこと

声の風情 

2009/05/25 Mon.

 
今朝は肌寒い曇り空の下、
平常通りに学校が再開したこともあり、
ウチの周りではいつもの音風景が広がっていました。

昼になって夏のような眩しい陽射し、

それでも日陰はひんやりと爽やかな風、

これは、まるで、プロヴァンス、、、!

一年でもあまり出会えないような、大好きな空気感。



さて、引き続き「芍薬の季節」が続いています。
今日の芍薬はレッド。

09may 160a

前回の白い芍薬が、
きめ細かな肌の、所作の美しい女性、を思い浮かべるとすると、

このレッドはなんとなく、
長い黒髪の、目の印象の強い、手の温かい人、そんなイメージでしょうか。

芍薬の風情が年々、深く感じられる、そんなお年頃(笑)



そんな年頃になって、
花はもちろん、人の持つ風情というものが少しずつ感じられるようになりました。
それは女性、男性とも、仕草や立ち居振る舞いを始め、
案外、「声」や「言葉」や「話し方」にも顕著に表れるもの。


さて、TVの中では「若手芸人の戦国時代」と言われているせいか、
連日、いかに声を張って目立つか笑わせるかが競われ、
ついついそんなハリのある声に釣られることもあるのですが、

images1.jpg
images3.jpg

あ、芸人だけではないけど、この人も(笑)
images.jpg

ただ、張ったような大声ばかりが氾濫すると慣れてしまい、逆に、
CMではひところ「ささやき声」が効果的に使われて、
見る人の注意を引きつけていました。


そんな反則技?とも言えることを地でなさっているのが、
この方、姜尚中(カン サンジュン)さん。
photo01.jpg
(画像はNHK「日曜美術館」より)

討論番組でどれだけアツく他の人が語ろうとも、
姜さんだけは声のトーンも、話す速さも変わらない。
周りがどれだけその音感で拍子抜けしようとも、
言葉に力があるので聴き入ってしまう。

そんな、上品な風情がとっても気になる姜さんですが、
「日曜美術館」は特に見逃せません。

というのも、その日のテーマやアーティストに則した装花が見られるのです。
日曜美術館のHP
「今週のお花」



活けてらっしゃるのは加藤 淳さん。
画家をテーマにアレンジする、
さぞやエネルギーの要ることだろうと思いますが、
作る楽しさや喜びも漲っていると思います。

そういえば、私も以前、
アンリ・マチスを題材にしたレッスンを2度ほど企画したことがありましたが、
nakao0509.jpg
matisse-1.jpg


また、この夏か、秋か、
ちょっと構想を練ってみようかな。


ニースのマチス美術館に、また行きたい。。。





好きな声って、どんな声?・・・・・・・・・・・amica公式サイト


 
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コメント

赤い芍薬凄い素敵ですねv-22
私的には、江角マキ子さん辺りが似合いそうだと。

プロヴァンス風って、メ-ルにも書いて頂き
どんなだろう?って、勝手に会社でも妄想に
ふけっておりましたが、今日は本当過ごしやすかった~これが、プロヴァンスだ。私流v-218

モリニシ #- | URL | 2009/05/25 21:51 - edit

>モリニシ君

コメント早い!(笑)
ありがとうございます!

赤い芍薬、
これも後半に登場する、独特の風格を持った品種、
そうですねえ、江角マキコ、いいかも、
決して田中真紀子ではない感じ(?)

プロヴァンスは、
とにかく湿度が低くてサラサラ、
日差しは眼つぶし(?)くらいに眩しくアツく、
それでいて木陰はひんやりそよ風、です。

そよ風の中にはハーブか何か、
お花の香りがあふれてるんです。

あああ、行きたくなりました~☆
 

amica #6ZS2/17k | URL | 2009/05/25 22:12 - edit

うん、うん、プロバンス。行きたい。
カンパリソーダ、早めの素足、レモンのリキュール
コンポーズブルーの海(磯の香りはなぜか、しない)
トマトソースと、海の幸と、赤ワイン・・・。
スマートな身のこなし、でも、遊び心満点のギャルソンたち・・・・。

moto #- | URL | 2009/05/25 23:29 - edit

>motoちゃん

行きたいよねーーー!
結構ハードな旅だったのに、
良いことだけが思いだされる。

素足、ギャルソン、リモンチェッロ、
魚介のスープ、太陽色の陶器、
ラベンダー、長い長いピンク色の夕焼け、
ストラップドレス、ストライプのパラソル、
アヴィニョンのメリーゴーランド、

うわ、、、行きたい、、、。
いつか一緒に行こうね。 
 

amica #6ZS2/17k | URL | 2009/05/25 23:42 - edit

私の 日曜日の朝の楽しみ
「 日曜美術館 」朝、逃した時は
夜に見るのです。

ほんとに 面白いし お煎茶の発句の際に
役立つんだな~

そしてなにより しつらえの美しさも
姜尚中さんにも 萌え~

ちいち #- | URL | 2009/05/26 00:46 - edit

>ちいち

萌え、ですよね、
あの声、話し方、ぜったいずるい(笑)


それより、「発句」が気になります。
お煎茶での最初の挨拶?
(モノを知らないって恥ずかしいんですが)

今度、お煎茶の先生に聞いてみよ。

三つ巴、夏の陣までに予習しときます。
 

amica #6ZS2/17k | URL | 2009/05/26 01:14 - edit

声フェチなんです俺

完全に出遅れてるけど
声という自分にとってものすごく大切なお題なので
思わず書きたくなりました!

俺にとって好きな声、惹かれる声というのは
性別を問わず低い声です。
または女性の場合は澄んだ高い声でも
その内にニュアンスが感じられる
ドラマティックな声なら大好き。例えばBarbra。

でもたいがいは
低くてハスキーな声が大好きです。
男性なら少し甘くて高くなっても良いのですが。
そんな声をしているのがRutherとかMarvinとかかな。
女性ならDianaクラール、Indiaアリー、
イギリスのちょおオサレなJazzyヒプホプグループの
D'influenceのVo.サラ・アン・ウェッブなど。
ザラっとしていて湿っていて、そして温かい声。
男性なら、JazzとR&Bの狭間という感じの
WillDowningとかゴスペル~R&BのB.BWinansとか。

そういう自分の声は・・・・う~んどうなんでしょう?

ここ何年も低く低くと意識していたら
だんだん低くなってきましたが。
先日、Tの声はFMでDjしてる人の声みたい
と言われ気を良くしてました。(笑)

声のトーンと出身地の関係など
俺色々と持論や考察があるのですが
長くなるので、それはまた自分の日記にでも
書きましょう!

それでは(出来るだけ低い声で 笑)
「Goonight,Have a good dream♪」

honey-T #- | URL | 2009/06/06 23:26 - edit

>honey-T さん

低い声、私も男女問わず大好きです。
honey-Tさんと初めて電話でお話したとき、
すっごく低い、落ち着いたお声だなと思いました。
声の第一印象って、忘れないものですね。
私は耳人間だからかな。

低い声で思い出しましたが、
あの久米宏さんが女性の低い声フェチだそうです。

>ザラっとしていて湿っていて、そして温かい声
私もそういう少しハスキーな声好きです。
代表的なのはヘレン・メリルでしょうか。
温かく低い声ならカサンドラ・ウィルソン、タック&パティのパティさん。

またhoney-Tさんのご考察、楽しみにしてます。

では低くゆっくりと、「Have a nice day~」

amica #6ZS2/17k | URL | 2009/06/09 10:26 - edit

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