FC2ブログ

amicaの色いろ che colore...?  

芦屋のフラワーアトリエamica flowersの日々。

Category: コレおすすめ

蘭の男 

2010/01/11 Mon.

 
今日は蘭の話を。

胡蝶蘭やデンファレ、デンドロビュームなど、
今までに蘭の鉢をお家で育てた経験がおありでしょうか?

蘭の鉢、手にしたときの花の期間は長いものの、
なかなかもう一度咲かせるのは難しいもので。
気温や栄養、日当たり、水やりのタイミングなど、単純ではありません。
珍しく美しい蘭になると更に難しくなります。

その花の美しさと、栽培の難しさ、
その両方から更に育てることに面白さがあり、
だからこそ園芸ファンを魅了して止まないとも言えます。
(画像は淡路島の奇跡の星の植物館にて撮影のバンダ)
061123画像 040



が、野生の蘭を見ると、
または植物園などでそれに近い姿を見ると、
その強(したた)かな生命力に驚くでしょう。

あるときは樹木に着生し、あるときは葉さえも無くし、
太い根を伸ばし、分厚い葉や太い茎に水分や栄養分を貯め込む。
(画像は野生蘭を紹介したサイトなどより)
report_07.jpgpafio_01.jpg
090426croceum.jpg
090419pilosella_1.jpg
report_10.jpg


そうやって強かに生き、
強烈に、美しく、強い花を咲かせる。
蘭は、今も刻々と進化を遂げているのです。
(画像はコイズミさんのサイトOne Drop Room with Flowersより)
luna.jpg
Lundii_yuki.jpg
Ggigantea_kubo.jpg
firaseri.jpg
Fanaticum_tsukuba.jpg
michaelkoopowitz_in-charm.jpg
Glorianaugle_hide.jpg
Forever_etude.jpg



そんな、
なりふり構わず栄養を吸収して強烈に美しい花を咲かす、
まるで「蘭の男」、

玉置浩二氏、復活。




この人、誰かとの純粋な愛がなければ生きられない、
その切望ぶりはまるで蘭の根が空気中からでも栄養を吸い上げるように。

御存じのとおり、昨年また世の中を騒がしてくれまして、
長年のファンとしては「痛々しい」と思う反面、「それでいいんだ」とも。
そんな複雑な思いを持ちながら、更なる歌を心待ちにしていたわけです。

今回の曲では更に声量が増した感もあり、
ヴォイストレーニングは欠かさなかったのだろうと思われ。
そして「愛の痛み」や「切実な孤独」もありながら、
なぜか「諦め」も色濃くあり、
叫びが届かずに枯れていく淋しさも漂っていたり。
イソジの蘭の男、彼ならではの歌があり、熱情があると。

一ファンとしては、
「放っておけないダメ男代表」としてまだまだ咲いてほしいと思う(笑)
そして、蘭のように更に進化してほしい。



ちょっと古いけど愛嬌たっぷりなところが見れる「おしゃれカンケイ」
私の大好きな曲が聴ける。。。


そして、天才同士のデュオ。
人の声って、日本語って、本当に美しく素晴らしい。。。



数ある名曲の中から私の大好きな「MR.Lonely」、
最も彼の生き様を感じる動画です。





最後におまけ(笑)
タモリ&玉置、T&Tです!
知ってたはずなのに、タモリの芸達者ぶりに驚きます。
(後半6:00頃で見えにくくなります)



蘭の強さ、美しさに、今年も酔いしれましょう。・・・・・amica公式サイト


スポンサーサイト



edit

CM: 9
TB: 0

page top

2010-01