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amicaの色いろ che colore...?  

芦屋のフラワーアトリエamica flowersの日々。

Category: 花のシゴト

初めてのフラワーレッスン 

2006/08/24 Thu.

今週のレッスンでは、ウェディングブーケ
それもワイヤリング&テーピング三昧で、
技術的には高度な内容。。。

毎回、全くのお花初心者の方が参加するamicaのレッスン、
もちろん今回もお花デビューの方が何名もお申し込みされました。


通常、どこのフラワースクールでも、
たいがいは「基礎」としてラウンドアレンジから始める。
丸いアレンジが作れるようになって、
だんだんバリエーションのある形も練習し、
上級コースになって初めてウェディングブーケを練習する。

でも、
人によってはウェディングブーケに興味があって、
そこから初めてのフラワーレッスンの門をくぐってもいいのでは、
と思う。

現に私も最初に作った(水性スポンジに挿した)のは、
妹の結婚式のブーケだった。
今考えればなんというチャレンジャーかと思うけれど、
作りたい、という思いが強いのなら、
そして万が一の失敗も許せる仲なら、
そこからお花を始めてもいいと思う。

それらしき形を作って、花嫁さんにブーケを持たせることは、できる。
もちろん、プロのブーケとは雲泥の差はありますが。
作れば作るほど、気軽には作れなくなる。
今まで一万個を越えるウェディングブーケを作ってきて、
さらに感じるシビアな部分と、作る喜び。


さて、今回のレッスンで作るのはデンファレのブーケ。
昔からある花材で、今のモダンなスタイルに仕上げる。

50リンほどの花にワイヤーをかけ、フローラルテープを巻く、
その作業は慣れていないと気が遠くなる。
ただ集中して単純作業を繰り返さなければいけないから。
手先の器用さも関係し、普段使わない筋肉が疲れたりする。

しかし、
単純作業ほど、

     無駄なく、
         手際よく、
                美しく、

繰り返されなければ、
いくらでも時間がかかり効率は下がり、集中力も散漫になる。

そういえば以前、
とある有名な和菓子屋さんで箱を包んでもらいながら、
そのおじさんの、年季の入った手さばきの美しさに見とれたことがある。
どんな作業も、プロとなれば作業姿自体が美しくなる

というわけで今回のレッスンでは、
長年、何人もの人が切磋琢磨し、創意工夫を繰り返し、
研ぎ澄ましてきた技の全てを、
なんと二時間で会得できちゃう、というワケなのです。

ものすごくお得な感じ? ものすごく大げさな感じ(笑)?


他のお教室ではここまで細かくは教えないですよ。
まだまだフローリストさんの中にもテーピング苦手で避ける人、多いですから。 

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これからも、
どんな講座のときも、初めての人が第一歩を楽しく踏み出せるよう、
サポートしていきたい、と思います。


フラワーレッスンは、とにかく、楽しい・・・・・
表紙の写真が変わりましたよ・・・・・amica公式サイト


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