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amicaの色いろ che colore...?  

芦屋のフラワーアトリエamica flowersの日々。

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ウェディングブーケへの想い 

2005/10/29 Sat.

今日は私の中で一番大切に想うもの、

   ウェディングブーケのお話。


今日はいつもオーダーをいただいている本町の某企業へ、
リザーブドフラワーのアレンジをお届けしてきたのですが、
思えばここの社員さん、もう何名分送別のお花を届けてきたかしら。。。

こちらの会社では、

 送別にはプリザーブドアレンジ、
  ウェディングブーケもamicaで、
   ご出産のときはまたプリザーブド、
    母の日のアレンジもamicaで・・・

というふうに、Iさん以降ステキな連鎖が続いているのです。

皆さんとっても幸せになっておられて、本当に感無量。。。

そうそう、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
私のブーケ、効き目が早くて、
なんとブーケトスなどでもらった人が、すぐに婚!
あ~、これまた感無量。。。


思い返せば10年前(どこかで聞いたフレーズ・・・)
私が「花」を仕事として始めてから一年くらいのとき、
それまでアレンジ歴などで出遅れて思うものがなかなか作れず、
日々コンプレックスを、重ねて、煮詰めて、発酵させて(苦)、だったのが、
ウェディングブーケで光が見えたのです。
きっと手先が用だったことと、何より色あわせが楽しかったから。

ちょうどインポートドレスが台頭してきた頃で、
素材も縫製も本格的な「ドレス」が広まってきた時期でした。
ドレスの歴史の長いヨーロッパの、ため息の出るようなドレスを見て、

一流のデザイナーと、一流の職人が作った上質のドレスには、
やはりそれ相応のブーケが求められる、
と思いました。

残念ながら多くのフローリストのブーケは、
手元のブーケ、その「花」の世界で完結してしまっていて、
全体のグレードに合わせる、ということが成されていないと思うのです。
90%以上のフローリストは、挙式当日の完成した花嫁姿を見る前に、
配達後そそくさとショップに帰ってしまう、という事情があるからでしょう。
先日も某有名フローリストのブーケを見る機会がありましたが、
「キレイな普段着」というクラスのブーケで、花嫁さん全体像の中で
はっきりと浮いてしまっていました。

  「え~、もうちょっとちゃんと作ってあげればいいのに。。。」

花嫁の美しさは20年、30年経っても美しくなければ、
そのくらい特別普遍的でなければ、
数年でコッパズカシクなるようなものはNO!です。 

私もこれからもっともっと研いで磨いて、
より美しく完成度の高い花嫁さんを一人でも多く送り出せるよう、
感性とフットワークとアイデアとトンチ(笑)を
向上させていきたいと思います。

あ~熱いなあ。フツフツ。。。


最後になりましたが、3月に挙式をされたRさんのブーケを
プルズでゲットされたKさん、ご結婚決まられたそうで、
この場を借りて「おめでとうございます!


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